増補改訂版 --
大藏八郞 /編著   -- 勉誠社 -- 2025.11 -- 26cm -- 505,109p 図版42p

資料詳細

タイトル 新彰義隊戦史
版情報 増補改訂版
著者名等 大藏八郞 /編著  
出版 勉誠社 2025.11
大きさ等 26cm 505,109p 図版42p
分類 210.61
件名 戊辰の役(1868~1869)
注記 初版:勉誠出版 2020年刊
注記 附・「彰義隊名鑑」「彰義隊文書」
著者紹介 1949年生。東京大学法学部卒業。(株)技研製作所法務顧問等を経て、現在、市川総研代表理事、彰義隊子孫の会事務局、万延元年遣米使節子孫の会監事、柳営会会員として幕末明治維新史の研究に従事。著書に『彰義隊士の手紙』(勉誠社、2024年)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 彰義隊史不朽の金字塔とされる山埼有信『彰義隊戦史』から百余年。新知見を加え、写真、図版200点余を駆使して彰義隊を可視化。加えて、歴史の闇に葬り去られた彰義隊の存亡を、幕末史の表舞台に位置づけ、彰義隊の事跡を詳らかに掘り下げる。
要旨 彰義隊史不朽の金字塔とされる山埼有信『彰義隊戦史』から百余年―。後世に残る永久版の史書とすべく子孫、研究者22名が参加。新知見を加え、写真、図版200点余を駆使して彰義隊を可視化。加えて、歴史の闇に葬り去られた彰義隊の存亡を、単なる物語としてではなく、幕末史の表舞台に位置づけ、彰義隊の事跡を詳らかに掘り下げる。5年前の初版『新彰義隊戦史』を出版したあと、2024年出版の続編『彰義隊士の手紙』を執筆する過程で新たに判明した57名を「彰義隊名鑑」に追加し、「彰義隊文書」にも9点を追加した。彰義隊拵えの大刀の情報も加え、増補改訂版としてここに刊行。「勝てば官軍」の歴史は、官軍が負けた側の歴史を消し、真実の歴史の50%に過ぎない。消された50%の好例が彰義隊の上野戦争であり、「アームストロング砲で半日で敗退した」と矮小化されたが、実際は戊辰戦争の分岐点であり天王山の戦いだった。彰義隊に江戸市民から寄せられた熱狂的エールも忘れ去られた。教科書的常識となって国民に定着した「明治維新神話」も本書によって問い直される。
目次 第一部 彰義隊の歴史(彰義隊の予備知識;上野戦争の実際;彰義隊の祭祀);第二部 彰義隊の群像(彰義隊の人々;彰義隊の関係者);第三部 彰義隊の波及(彰義隊と江戸文化;彰義隊とドラマ);第四部 彰義隊の諸相―シンポジウムのパネリスト意見;第五部 彰義隊の蝦夷―箱館戦争彰義隊戦記;付録1 彰義隊名鑑(五二九名);付録2 彰義隊文書(二一七点)
ISBN(13)、ISBN 978-4-585-32078-4   4-585-32078-4
書誌番号 1125048749
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125048749

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