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酒とアルコールの社会史 -- 角川新書 --
右田裕規 /〔著〕   -- KADOKAWA -- 2025.12 -- 18cm -- 211p

資料詳細

タイトル 「酔っぱらい」たちの日本近代
副書名 酒とアルコールの社会史
シリーズ名 角川新書
著者名等 右田裕規 /〔著〕  
出版 KADOKAWA 2025.12
大きさ等 18cm 211p
分類 383.885
件名 飲酒-日本-歴史
注記 文献あり
著者紹介 1973年、島根県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(文学)。山口大学時間学研究所講師を経て、現在は准教授。専門は社会学。近代社会固有の時間経験・知覚について、社会学的な視座から研究を続けている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 好んで夜の街に繰り出しながら、酔いを隠し、記憶喪失を恐れ、「ワリカン」でしめやかに終わる。こうした一見矛盾する飲み方は、どのような過程で都市民たちに内面化されていったのか。近代化の隙間で労働の日々を生きた日本人の秘史を炙り出す。
要旨 明日も働くわたしたちの近代史。なぜ我々は飲んで飲んで、マジメに終電に群がるのか―。近世まで、飲酒は非日常性を体感する儀礼的な営みであり、祝宴では酔いつぶれることこそが「マナー」だった。工業化の過程で、都市に集まった人びとは翌日の労働のために飲酒を規制しはじめる。好んで夜の街に繰り出しながら、酔いを隠し、記憶喪失を恐れ、「ワリカン」でしめやかに終わる。こうした一見矛盾する飲み方は、どのような過程で都市民たちに内面化されていったのか。近代化の隙間で労働の日々を生きた日本人の秘史を、気鋭の社会学者が炙り出す。
目次 第1章 つぶれるまで飲む―近世の飲酒スタイル(江戸は酔っぱらいが多かった;飲酒率の高かった近世社会 ほか);第2章 仕事帰りに飲む、終電で帰る―昼酒慣行の終焉(たまに途中下車して、新宿で1杯;仕事中の「昼酒」は当たり前だった ほか);第3章 曖昧な仕事と飲酒―酒席の労働化(「余暇」は労働時間の一部?;酒豪としての経営者像 ほか);第4章 飲んで、燃料補給する―ガソリンとアルコール(酒は疲れをいやす?;「ダリヤミ」の文化 ほか);第5章 米から麦へ―あらたな飲酒文化(日本人はいつ「米の酒」から離れたか;清酒が市場シェア7割だった ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-082529-8   4-04-082529-2
書誌番号 1125049019
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125049019

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 383.8 一般書 貸出中 - 2079347356 iLisvirtual
鶴見 公開 383.8 一般書 貸出中 - 2079292730 iLisvirtual
公開 383.8 一般書 貸出中 - 2079288813 iLisvirtual
港北 公開 383.8 一般書 貸出中 - 2079311998 iLisvirtual
山内 公開 383.8 一般書 貸出中 - 2079171878 iLisvirtual