したたかな敗者としての日本人 --
賀茂道子 /著   -- 慶應義塾大学出版会 -- 2025.12 -- 19cm -- 415,4p

資料詳細

タイトル 静かなる占領
副書名 したたかな敗者としての日本人
著者名等 賀茂道子 /著  
出版 慶應義塾大学出版会 2025.12
大きさ等 19cm 415,4p
分類 210.762
件名 日本-歴史-1945~1952 , 日本管理政策
個人件名 徳富蘇峰
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 名古屋大学大学院環境学研究科特任准教授。名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。専門は、GHQ、占領史等。所属学会:日本政治学会、アメリカ史学会、同時代史学会、メディア史研究会等。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 占領軍の支配のもとで、日本人はいかに生き延び、新たな社会をつくったのか。徳富蘇峰は、なぜ占領を皮肉なまなざしで見つめながらも受け入れたのか。山田風太郎は、敗戦の街で何を見たのか。「従順でも抵抗でもない」敗者たちのしたたかな生のかたちを描く。
要旨 焼け跡に芽生えた“したたかさ”。徳富蘇峰は、なぜ占領を皮肉なまなざしで見つめながらも受け入れたのか。山田風太郎は、敗戦の街で何を見たのか。屈従でも、抵抗でもない。その“あいだ”に生きた日本人の静かな力を描く。
目次 1 衝撃の時―「敗戦」を受け止める(敗戦から占領へ);2 改革の時―「民主主義」に遭遇する(国体を守る;民主主義という希望―『サザエさん』の時代;「無自覚の罪」を断罪される―命令に従うことは罪なのか);3 受容の時―現実に向き合う(被害者共同体を生きる;「勝者の裁き」を受け容れる;民主主義を転化する―『ブロンディ』の時代);4 回収の時―占領を消化する(巻き返し;占領の遺産)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7664-3064-6   4-7664-3064-6
書誌番号 1125050351
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125050351

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