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    瓦田太賀四
ハイライト

地殻変動で解き明かす日本古代史 -- 光文社新書 --
巽好幸 /著   -- 光文社 -- 2025.12 -- 18cm -- 332p

資料詳細

タイトル 神と仏の人文地質学
副書名 地殻変動で解き明かす日本古代史
シリーズ名 光文社新書
著者名等 巽好幸 /著  
出版 光文社 2025.12
大きさ等 18cm 332p
分類 210.32
件名 日本-歴史-古代 , 神仏習合-歴史-古代 , 熊野(和歌山県) , 地殻変動
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 1954年、大阪府生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程を修了。京都大学理学部教授、東京大学海洋研究所教授、国立研究開発法人海洋研究開発機構地球内部ダイナミクス領域・プログラムディレクター、神戸大学海洋底探査センター教授などを歴任。現在はジオリブ研究所所長。著書に『地球は生きている』(角川ソフィア文庫)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 奈良時代、日本は神々への祭祀を軸にした「祭祀国家」から、仏法に基づく統治を行う「鎮護国家」へと舵を切った。その裏には大地震と熊野の豊かな鉱脈にあった。ヤマト王権の祭祀から神仏融合へと至るまで、地質学の視点で日本の始まりの時代を究明する。
要旨 聖武天皇が仏教に傾倒し、世の平和を祈って建立した東大寺の盧舎那仏。この時代に、日本はヤマト王権から続く「神々」への祭祀を軸にした祭祀国家から、「仏法」に基づいた統治を行う鎮護国家へと舵を切った。国家体制を根本から覆すほどの大変貌。その裏には、大地震をはじめとする日本列島で起こった災害と、約1400万年前の超ド級マグマ活動によって熊野にできた豊かな鉱脈があった―!?和食と地質の素敵な関係を描き出したマグマ学者が、満を持して解き明かすのは「歴史」と「地質」の深い繋がり。ヤマト王権が奈良盆地で繁栄した背景から、信仰の地である熊野が神秘的な深山蓊鬱の地となった原因、日本で神仏融合が起こった理由まで、地質学の視点から日本の始まりの時代を鮮やかに描き出す。
目次 第1部 ヤマト王権成立の人文地質学(ヤマト王権の成立;ヤマト王権の国家祭祀);第2部 霊性の大地「熊野」成立の人文地質学(霊性の大地;聖域・熊野を造った巨大カルデラ火山;天変地異の連鎖と熊野超巨大カルデラ群);第3部 神仏融合の人文地質学(国家体制の大転換;朝廷が仕掛けた神仏融合)
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-10822-9   4-334-10822-9
書誌番号 1125050855
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125050855

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 18 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 210.32 一般書 貸出中 - 2079130357 iLisvirtual
山内 公開 210.3 一般書 予約準備中 - 2079264795 iLisvirtual
公開 210.3 一般書 予約受取待 - 2079283447 iLisvirtual