反ヘイト出版社の闘い方 -- 集英社新書 --
木瀬貴吉 /著   -- 集英社 -- 2025.12 -- 18cm -- 235p

資料詳細

タイトル 本づくりで世の中を転がす
副書名 反ヘイト出版社の闘い方
シリーズ名 集英社新書
著者名等 木瀬貴吉 /著  
出版 集英社 2025.12
大きさ等 18cm 235p
分類 023.067
件名 ころから株式会社
著者紹介 1967年滋賀県生まれ、出版社「ころから」代表。早稲田大学第二文学部中退。1991年からNGOピースボートに勤め2004年に退職。地域紙記者を経て、2008年に出版業界へ。2013年に2人の仲間とともに「ころから」を設立。加藤直樹『九月、東京の路上で』など、これまでに約80冊の本を刊行。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 2013年創立の出版社「ころから」の独自性の源泉はどこにあるのか。社会がヘイトの空気に覆われた2010年代以降、その暗雲を吹き払うために、そしてタフに生き抜くために、知恵を絞った者たちの闘いの記録。
要旨 近年、小規模で個性的な「ひとり出版社」が注目を集めている。だが、二〇一三年創立の出版社「ころから」にはフォロワー(追随する者)がいないと業界では評判だ。その独自性の源泉はどこにあるのか。「ころから」の本の制作過程をはじめ、経営の仕方、本を取り巻く環境を伝えるのと同時に、ヘイト本が蔓延する書店とそうした社会の現状をいかに動かし、転がしていくかを考えていく。社会がヘイトの空気に覆われた二〇一〇年代以降、その暗雲を吹き払うために、そしてタフに生き抜くために、知恵を絞った者たちの闘いの記録。
目次 第一章 ヘイトに抗う(爆発的な売れ行きとなった『九月、東京の路上で』;お蔵入り寸前だった『花ばぁば』;推敲について考えた『みな、やっとの思いで坂をのぼる』;マンガ表現を教えられた『沸点』;原著とまったく異なる装丁にした『大邱の夜、ソウルの夜』;「分からない」と評された『奴らを通すな!』;「いきする本だな」の立ち上げ;コラボ「KGB」;本はハサミとノリがあればできる!?);第二章 スモール&タフ(出版はフェアな業界?;重版こわい;持続可能性としての「直取引」;ファクス営業が最強!?;社名とロゴ;「日傘理論」で借金恐れるなかれ;製品テストとしての書評;『NOヘイト!』広告にノーを突きつけられて);第三章 ころからのある社会(いい本屋とは;「書店は言論のアリーナ」に反論する;ヘイトスピーチに対して「ものさし」を持つ;いま図書館に求めること;「表現の自由」はなんのため?;隣に聴こえる声で)
ISBN(13)、ISBN 978-4-08-721390-4   4-08-721390-0
書誌番号 1125051180
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125051180

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
瀬谷 公開 023 一般書 予約受取待 - 2079328378 iLisvirtual