資本主義の構造変化と現代企業行動の本質 --
小倉将志郎 /著   -- 日経BP日本経済新聞出版 -- 2025.12 -- 22cm -- 310p

資料詳細

タイトル 金融化する世界
副書名 資本主義の構造変化と現代企業行動の本質
著者名等 小倉将志郎 /著  
出版 日経BP日本経済新聞出版 2025.12
大きさ等 22cm 310p
分類 338.1
件名 金融市場 , 資本主義 , 企業
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 中央大学経済学部准教授。2008年一橋大学経済学研究科経済理論 経済統計専攻博士後期課程満期退学、駒澤大学経済学部経済学科教授などを経て、2024年より現職。博士(経済学)。専門は金融論、米国経済。主著に『ファイナンシャリゼーション―金融化と金融機関行動』(桜井書店)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:金融化の見取り図. 「利潤の金融化」の進展. 「支配の金融化」とその含意. 剰余金の増大と企業負債の増大という「矛盾」. 現代企業行動に決定的な含意を有する「会計の金融化」. ビッグテックの金融化が明らかにする企業の金融化の「本質」. 世界金融危機後も揺るがない大手金融機関. 金融化が内包する脆弱性. 金融化の持続可能性. 金融化と日本経済の未来
要旨 我々は「破滅のループ」の中にいる。実体経済を振り回す金融肥大化の真因に迫る。世界金融危機後の大手金融機関の活況、剰余金と負債の増加という矛盾、財務活動としてのM&Aの拡大、ビッグテックの金融への進出、会計制度の変容。
目次 金融化の見取り図―金融化アプローチの到達点;第1部 企業の金融化はなぜ「必然」なのか?(「利潤の金融化」の進展―金融的経路を通じた利潤取得の拡大;「支配の金融化」とその含意―株主価値重視の企業統治を巡って;剰余金の増大と企業負債の増大という「矛盾」;現代企業行動に決定的な含意を有する「会計の金融化」;ビッグテックの金融化が明らかにする企業の金融化の「本質」);第2部 金融化のアナトミー(世界金融危機後も揺るがない大手金融機関―金融化の受益主体と加速要因;金融化が内包する脆弱性―「破滅のループ」と「権力のネクサス」;金融化の持続可能性);金融化と日本経済の未来
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-12492-3   4-296-12492-7
書誌番号 1125051284
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125051284

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