新しい木質材料が語る「持続可能な社会」のあり方 --
長谷川泰治 /著, 網野禎昭 /著   -- クロスメディア・パブリッシング -- 2025.12 -- 19cm -- 169p

資料詳細

タイトル DLT
副書名 新しい木質材料が語る「持続可能な社会」のあり方
著者名等 長谷川泰治 /著, 網野禎昭 /著  
出版 クロスメディア・パブリッシング 2025.12
大きさ等 19cm 169p
分類 657.6
件名 木質材料
注記 年譜あり
著者紹介 【長谷川泰治】株式会社長谷川萬治商店代表取締役執行役員社長。東京木場の材木屋、株式会社長谷川萬治商店の4代目社長。2009年に家業の材木屋に入社。現在、長谷萬グループの代表として、木材販売から木材加工、建築まで木材に関わる様々な事業を幅広く展開。近年は木育活動やデジタル技術の活用にも取り組み、「新時代の材木屋」を目指している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 木の多様性をそのままに、最大限に引き出す新素材「DLT」を開発。接着剤を使わず、木ダボで留めるだけのローテクで自由な木質素材が、建築と暮らしに新しい物語を生み出す。網野禎昭教授との対談を通じ、欧州発・日本発の木造革命を描く、DLT解説書。
要旨 限りなくシンプルなこの木質材料に、「持続可能社会」のヒントが満載!木を大切に、無駄なく使う―その取り組みと哲学が示す、未来への道筋とは。
目次 第1章 木質材料DLTとの出会い―新時代の材木屋としての挑戦(時代の変化と材木屋;プレカット時代の到来、そして「作る材木屋」へ;工務店事業への参入と顧客ニーズの発見;ソニーで出会ったセル生産方式;木材加工工場でセル生産方式に挑戦;DLTとの出会い;DLTの開発もセル生産方式で;未来の社会を形づくる木質材料を目指して;新時代の材木屋が目指すもの);第2章 DLTとは何か?―その特徴と可能性(ローテクゆえの利点;ローテクが生み出す「エシカル」な意義;製品なのに仕様がない!―DLTは自由である;木ダボは奥が深い);第3章 DLTの活用―現場から学ぶ実践事例(グリーンアーキテクチャ×DLT;レガシー×DLT;木育×DLT;ヒューマン・エイド×DLT;働き方改革×DLT;産学官連携×DLT);第4章 DLTはどのようにして生まれたのか―DLT誕生の背景とヨーロッパの歴史風土(DLTとエンジニアードウッドの違い;マーケティング・コンセプトから見たDLT;DLTの原型ブレットシュタッペル;地理的背景―スイスの林業と木材活用;歴史的背景―ユリウス・ナッテラーの見たドイツ社会の変化;ブレットシュタッペルの展開);第5章 特別対談 DLTが木材の価値を変える―木造建築の進化と日本の課題から(ヨーロッパでの出会い;DLTの可能性―なぜ日本で着目されてこなかったのか?;ヨーロッパの木材利用の地域性と日本の違い;製材の歩留まりと日本の木材産業の課題;資源を無駄にしない木材活用の工夫;木材屋の価値とは何か?;木材活用の未来―持続可能な木造建築へ)
ISBN(13)、ISBN 978-4-295-41170-3   4-295-41170-1
書誌番号 1125051445
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125051445

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 657.6 一般書 利用可 - 2079336656 iLisvirtual