光文社新書 --
井上隆史 /著   -- 光文社 -- 2026.1 -- 18cm -- 368p

資料詳細

タイトル 三島由紀夫を誰も知らない
シリーズ名 光文社新書
著者名等 井上隆史 /著  
出版 光文社 2026.1
大きさ等 18cm 368p
分類 910.268
個人件名 三島由紀夫
著者紹介 1963年横浜生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科博士課程中退。白百合女子大学文学部教授。専門は日本近代文学。『暴流(ぼる)の人 三島由紀夫』(平凡社)で読売文学賞・やまなし文学賞を受賞。そのほかの著作に『三島由紀夫 幻の遺作を読む』(光文社新書)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 三島由紀夫生誕100年にあたる2025年は、新たに明らかになった事実が少なくなかった。それらをおいかけた、いわば走行軌跡の記録。2024年に発見された『新潮』編集者の書簡の解読、坂東玉三郎丈らとのトーク・イベントなどを収録する。
要旨 三島は誰にとっても、ついに到達不可能な、未知の存在なのかもしれない。三島由紀夫は移動する。いま、ここにいると思えば、次の瞬間には、別のどこかで生まれ変わっているのだ。私は常に、いま、ここで、三島由紀夫に向き合いたいと思う。そのためには、私も走り続けなければならない。とりわけ、三島生誕100年にあたる昨年(二〇二五年)は、新たに明らかになった事実が少なくなかった。それらを追いかけた、いわば走行軌跡の記録が本書である。二〇二四年に発見された「新潮」編集者宛の書簡の解読、坂東玉三郎丈やジョン・ネイスン氏(翻訳家・評伝Mishima著者)らとのトーク・イベントなどを収録。
目次 第一章 使命と宿命―「新潮」編集者・菅原國隆宛 三島由紀夫書簡(長篇を書きたい;「人間病」あるいは「人間病院」;ベラフォンテを見る;編集者の使命;菅原裕のこと);第二章 三島由紀夫を語る1(坂東玉三郎、三島由紀夫を語る;ジョン・ネイスンの見た三島;バレエ、オペラに観る三島由紀夫の世界);第三章 三島由紀夫と昭和(太平洋戦争;占領期;高度経済成長);終章 三島由紀夫を語る2―ブダペスト、ベオグラード講演(いま、三島由紀夫が生きていたら―ハンガリーと三島の接点;三島を愛読していたカラジッチ―ベオグラードで三島を語る)
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-10848-9   4-334-10848-2
書誌番号 1125055392
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125055392

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
磯子 公開 Map 910/ミ 一般書 利用可 - 2079282149 iLisvirtual
都筑 公開 Map 910/ミ 一般書 利用可 - 2079396276 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 910/ミ 一般書 利用可 - 2079416862 iLisvirtual