• NEW

毛沢東と日本の連動 -- PHP新書 --
楊海英 /著   -- PHP研究所 -- 2026.1 -- 18cm -- 318p

資料詳細

タイトル 未完の中国文化大革命
副書名 毛沢東と日本の連動
シリーズ名 PHP新書
著者名等 楊海英 /著  
出版 PHP研究所 2026.1
大きさ等 18cm 318p
分類 312.22
件名 中国文化大革命
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 1964年、南モンゴルのオルドス高原生まれ。静岡大学人文社会科学部教授。日本名は大野旭。北京第二外国語学院アジア・アフリカ語学部日本語学科卒業。同大学助手を経て、1989年に来日。総合研究大学院大学博士課程修了。専攻は文化人類学。博士(文学)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 文化大革命は「地主」「郷紳(村郷の紳士)」の撲滅を皮切りに「反革命分子」をことごとく圧殺し、人類史上、数多の犠牲者を生んだ。社会主義・共産主義の暴力性と呼応したその革命の実態を一次史料をもとに明らかにする。
要旨 文化大革命は「地主」「郷紳(村郷の紳士)」の撲滅を皮切りに「反革命分子」をことごとく圧殺し、人類史上、数多の犠牲者を生んだ。空前の政権を建てようとした毛沢東は、従来の王朝交替時になかった郷紳階級の肉体的消滅・抹消を試み、中国の共同体を破壊してしまう。社会主義・共産主義の暴力性と呼応し、わが国とも連動した粛清と支配の恐怖は今、習近平政権に引き継がれている。
目次 第1章 文化大革命への助走(鎮反運動;文化大革命研究における「ゴミ資料」の意義;反右派運動の陽謀作戦;餓死するコミューン);第2章 革命の勃発と激化(江青夫人がリードする「文化戦線」;中国でつくられた「フルシチョフ」;不発だった上からの文化革命);第3章 革命の食人宴(老紅衛兵と造反派紅衛兵;革命的現代劇が創った農村暴力の原型;モンゴル草原に潰えた林彪元帥);第4章 民族ジェノサイドと日本の「連動」(内モンゴルにおけるモンゴル人の虐殺、モンゴル人民共和国との対立;文化大革命と日本との連動;「文化大革命式」で文化大革命を清算―四人組裁判);第5章 習近平「中国の夢」の完成(習近平の父を粛清したのは毛沢東;自由で平和だった中華民国;「中国の夢」とはすなわち「文化大革命の完成」)
ISBN(13)、ISBN 978-4-569-86044-2   4-569-86044-3
書誌番号 1125055695
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125055695

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 12 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 312.2 一般書 貸出中 - 2079280200 iLisvirtual
公開 312.2 一般書 貸出中 - 2079377450 iLisvirtual