叢書・ウニベルシタス --
ジェラール・ベンスーサン /著, 影浦亮平 /訳   -- 法政大学出版局 -- 2026.1 -- 20cm -- 197,13,3p

資料詳細

タイトル 二つの道徳
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
著者名等 ジェラール・ベンスーサン /著, 影浦亮平 /訳  
出版 法政大学出版局 2026.1
大きさ等 20cm 197,13,3p
分類 150
件名 道徳 , 人間関係
注記 原タイトル:LES DEUX MORALES
注記 索引あり
著者紹介 【ジェラール・ベンスーサン】1948年生。ストラスブール大学名誉教授。専門はドイツ観念論およびユダヤ思想。ヘス、マルクス、シェリング、ローゼンツヴァイク、レヴィナスらについての多数の著書・翻訳で知られる。おもな著作に『モーゼス・ヘス、哲学、社会主義 1836-1845』(PUF、1985)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 道徳の困難は、一方に対面的な二者関係の領域(エロスや友愛)があり、他方に複数的で多様な(政治的で法的な)人間関係の領域があって、両者に根本的な異質性が存することにある。この「二つの道徳」の違いを見据えつつ、正義や許しなどの主題を掘り下げる。
要旨 道徳の歴史を問い直す。道徳の困難は、一方に対面的な二者関係の領域(エロスや友愛)があり、他方に複数的で多様な(政治的で法的な)人間関係の領域があって、両者に根本的な異質性が存することにある。本書はこの「二つの道徳」の違いを見据えつつ、カントやニーチェ、レヴィナスとの終わりなき対話を通じて、正義や許しなどの主題を掘り下げる。『メシア的時間』に続く待望の邦訳、日本語版オリジナルの序付き。
目次 キアスム;カントの立場;尊敬、道徳感情;どのように道徳的に行動するか;道徳と相互性;愛と友情と道徳性;カントの立場(2) 他者、同胞;道徳の深淵とめまい;ニーチェの立場;価値の創造;誠実さ;不誠実さ;ニーチェの立場(2) 力強い(または力の)感情;幸福、道徳、経験;道徳の場所論と経験;二人関係の優位性;道徳経験は経験ではない;歓待、根本的な両義性;歓待の道徳の二重体制;愛は愛する;愛によって許す;悪は考える;暴力について;弱さの人物像;批判的モデル;私が殺したいと思うことができるもの;実践的基準
ISBN(13)、ISBN 978-4-588-01192-4   4-588-01192-8
書誌番号 1125057753
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125057753

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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