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新装版 --
朴泰遠 /著, 牧瀬暁子 /訳   -- 作品社 -- 2026.2 -- 20cm -- 437p

資料詳細

タイトル 川辺の風景
版情報 新装版
著者名等 朴泰遠 /著, 牧瀬暁子 /訳  
出版 作品社 2026.2
大きさ等 20cm 437p
分類 929.13
注記 著作目録あり
著者紹介 【朴泰遠】号は仇甫、九甫、丘甫、夢甫など。1909年、朝鮮京城生まれ。20年代から詩を書き始め、30年に作家としてデビュー。日本留学後、モダニスト作家として注目を集め、30年代に文学団体「九人会」同人として活躍。韓国近現代文学の水準を最高に高めた作家の一人といわれる。45年の解放後は左翼系列の朝鮮文学家同盟に参加、朝鮮戦争のさなか50年に北に渡る。86年、病没。代表作は「小説家仇甫氏の一日」、「川辺の風景」(解放前)、「甲午農民戦争」(越北後)。ほかに、短編小説、詩、童話、随筆、翻訳など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 植民地朝鮮・ソウルの下町、清渓川(チョンゲチョン)の川辺に生きる市井の人々を活写する、全50章の壮大なパノラマ。精緻な描写で庶民の哀歓を綴った、朴泰遠の代表作であり韓国近代文学の金字塔を新装復刊。
要旨 清渓川の川辺という朝鮮人庶民の住む地域を舞台に庶民の群像を描いたこの小説は、その精緻な描写のすばらしさと、その描写を特定の主人公やストーリー無しに坦々と並べた特異なスタイルが注目を浴び、当時の朝鮮文壇に賛否両論を巻き起こした問題作であった。階層や年齢、性別の異なる多様なモデルを設定し、その所作・言葉遣いや心理を精緻に描き分けたことも、総体としての庶民―人間を描こうとした朴泰遠の意図によるものではなかったか。『川辺の風景』に浮かび上がる世界は三〇年代朝鮮社会の見事な縮図、フィクションの形をとった時代の記録であり、ひとつの社会史ともいえる。―「解説」より。
ISBN(13)、ISBN 978-4-86793-129-5   4-86793-129-2
書誌番号 1125059106
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125059106

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 929.1 一般書 利用可 - 2079391150 iLisvirtual