大井昇 /著   -- 長崎文献社 -- 2026.1 -- 21cm -- 189p

資料詳細

タイトル 世界史の中のフェートン号事件
著者名等 大井昇 /著  
出版 長崎文献社 2026.1
大きさ等 21cm 189p
分類 210.1833
件名 日本-外国関係-イギリス-歴史-江戸時代 , 長崎県-歴史
注記 文献あり
著者紹介 1935年鎌倉生まれ。九州工業大学工業化学科卒、九州大学理学博士。東芝で原子力核燃料技術者として35年勤務。1991年からウイーンの国際原子力機関(IAEA)燃料サイクル部門で8年間勤務、帰国後日本原子力産業会議参与、武蔵工業大学(現在東京都市大学)非常勤講師。2002年ごろから歴史の研究に入り現在にいたる。日本海事史学会会員。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 1808年に長崎で起きたフェートン号事件を、従来の「鎖国下の一異変」という枠を越えて、ナポレオン戦争、アヘン貿易、ロシア南下政策という当時の国際秩序の変動の中に位置づけ直し、日・蘭・英三国の一次史料を突き合わせて総合的に検証する。
要旨 文化5年(1808)イギリス船フェートン号が長崎港に侵入した。長崎奉行は焼き討ちを命じたが、水や食糧の補給後、船は退去した。奉行は責任をとって切腹。長崎港の警備担当の佐賀藩は…。新視点で幕末の大事件を解明する意欲作。
目次 第1章 フェートン号事件の経緯;第2章 フェートン号事件を生み出した国際情勢;第3章 フェートン号事件前夜の長崎警備の状態;第4章 フェートン号vs佐賀藩深堀領 本当に戦えたか;第5章 フェートン号事件を巡る謎;第6章 フェートン号事件後の幕府の長崎警備の強化;第7章 長崎警備とは何だったのか?―幕府のあいまいな指示と危機管理の欠如;第8章 フェートン号事件に係る史料と参考文献
ISBN(13)、ISBN 978-4-88851-441-5   4-88851-441-0
書誌番号 1125062739
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125062739

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