司法介入に対するアフリカのバックラッシュ -- シリーズ転換期の国際政治 --
藤井広重 /著   -- 晃洋書房 -- 2026.2 -- 22cm -- 226p

資料詳細

タイトル 現代アフリカの対外政策と国際刑事裁判所
副書名 司法介入に対するアフリカのバックラッシュ
シリーズ名 シリーズ転換期の国際政治
著者名等 藤井広重 /著  
出版 晃洋書房 2026.2
大きさ等 22cm 226p
分類 319.4
件名 アフリカ-外国関係 , 国際刑事裁判所
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1982年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻「人間の安全保障」プログラム博士後期課程修了。現在、宇都宮大学大学院地域創生科学研究科 国際学部准教授、Utsunomiya University Global Justice&Peace Research Institute所長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:アフリカからみた国際関係. 国際刑事裁判所に対するアフリカの政策. 国際刑事裁判所の設立とアフリカの関与. アムネスティとウガンダ. 司法制度改革とケニア. 現職の国家元首に対する逮捕状と南アフリカ. アフリカの一体性とアフリカ連合. バックラッシュとローマ規程締約国会議. 掩護するアフリカの対外政策
内容紹介 アフリカは、アフリカの利益のために、アフリカ域外でつくられた国際秩序に対し、いかに交渉すればよいのか、その術を確立させつつある。変容するアフリカの対外政策と、そこに映し出される国際刑事司法の現在地を鋭く描き出す。
要旨 国際刑事裁判所の本当の危機は、外からではなく、内から始まる―。アフリカは、アフリカの利益のために、アフリカ域外でつくられた国際秩序に対し、いかに交渉すればよいのか、その術を確立させつつある。「介入する側」からの視座では見えない、もうひとつの国際正義の構図。変容するアフリカの対外政策と、そこに映し出される国際刑事司法の現在地を鋭く描き出す。
目次 序章 アフリカからみた国際関係―本書の問題意識と視座―;第1章 国際刑事裁判所に対するアフリカの政策―本書の理論的枠組み―;第2章 国際刑事裁判所の設立とアフリカの関与―なぜアフリカ諸国はローマ規程を批准したのか―;第3章 アムネスティとウガンダ―なぜ国際刑事裁判所は受け入れられなかったのか―;第4章 司法制度改革とケニア―なぜ国際刑事裁判所から脱退しないのか―;第5章 現職の国家元首に対する逮捕状と南アフリカ―なぜバシールの逮捕状を執行しなかったのか―;第6章 アフリカの一体性とアフリカ連合―どのように国際刑事裁判所に影響力を行使したのか―;第7章 バックラッシュとローマ規程締約国会議―どのように締約国と国際刑事裁判所は反応したのか―;終章 掩護するアフリカの対外政策―国際刑事裁判所に対するバックラッシュをどうみるか―
ISBN(13)、ISBN 978-4-7710-4027-4   4-7710-4027-3
書誌番号 1125062898
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125062898

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