増補新版 --
李箱 /著, 崔真碩 /編訳   -- 作品社 -- 2026.2 -- 20cm -- 426p

資料詳細

タイトル 李箱作品集成
版情報 増補新版
著者名等 李箱 /著, 崔真碩 /編訳  
出版 作品社 2026.2
大きさ等 20cm 426p
分類 929.18
注記 著作目録あり 年譜あり
著者紹介 【李箱】1910年、朝鮮・京城(ソウル)生まれ。本名は、金海卿(キム・ヘギョン)。朝鮮を代表するモダニズム文学者。1930年、長篇小説『十二月十二日』で創作活動を開始。31年、日本語詩『異常ナ可逆反応』『鳥瞰図』『三次角設計図』を朝鮮総督府の機関誌『朝鮮と建築』に発表。33年から喫茶店を経営するかたわら創作活動を行なう。34年、「九人会」に参加。同年、『朝鮮中央日報』に朝鮮語詩『烏瞰図』を連載するが、読者からの抗議により連載中止。以後、詩・短篇小説・随筆を発表。36年10月、東京に行く。37年、「不逞鮮人」として日本警察に検挙され、思想犯の嫌疑を受けて2月12日から3月16日まで西神田警察署に拘禁される。持病である結核の悪化のために病保釈で釈放されるも、4月17日に死去。享年26歳7カ月。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:蜘蛛、豚に会う. 翼. 逢別記. 童骸. 黄牛と鬼. 終生記. 失花. 恐怖の記録. 幻視記. 断髪. 金裕貞. 山村余情. EPIGRAM. 美しき朝鮮語. 幸福. 秋燈雑筆. 十九世紀式. 倦怠. 失樂園. 東京. 異常ナ可逆反応. 鳥瞰図. 三次角設計図. 建築無限六面角体. 『朝鮮と建築』巻頭言 ほか1編
内容紹介 1930年代の植民地朝鮮・京城で活躍し、26歳の若さで帝都・東京で夭折した作家・李箱。その代表作のひとつである短篇「翼」をはじめ、ほぼすべての小説・随筆・詩を収録し、年譜と解説も加え、李箱文学の全体像を示すことを試みる。
要旨 1930年代の植民地朝鮮・京城で活躍し、26歳の若さで帝都・東京で夭折した作家・李箱。韓国で最も権威ある文学賞(韓国の芥川賞とも称される)にその名を冠し、「難解」「天才」「異常」とも評される謎めいたその作品は、今も多くの人々を魅了している。本書では、代表作のひとつである短篇「翼」をはじめ、ほぼすべての小説・随筆・詩を収録し、年譜と解説も加え、李箱文学の全体像を示すことを試みている。待望の復刻!代表作にも数えられる朝鮮語詩『烏瞰図』の翻訳を加えた増補新版。
目次 小説(蜘蛛、豚に会う;翼;逢別記;童骸;黄牛と鬼(トッケビ);終生記;失花;恐怖の記録;幻視記;断髪;金裕貞―小説体で書いた金裕貞論);随筆(山村余情―成川紀行中の幾節;EPIGRAM―誰も知らない私の秘密;美しき朝鮮語;幸福;秋燈雑筆;十九世紀式;倦怠;失樂園;東京);日本語詩篇(『異常ナ可逆反応』;『鳥瞰図』;『三次角設計図』;『建築無限六面角体』;『朝鮮と建築』巻頭言);朝鮮語詩篇(『烏瞰図』)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86793-132-5   4-86793-132-2
書誌番号 1125064662
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125064662

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 929.1 一般書 予約準備中 - 2079479996 iLisvirtual