成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書 --
庄司宏子 /編著, 木村朗子 /〔ほか〕執筆   -- 作品社 -- 2026.2 -- 20cm -- 368,8p

資料詳細

タイトル 〈災害〉文学の可能性
シリーズ名 成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書
著者名等 庄司宏子 /編著, 木村朗子 /〔ほか〕執筆  
出版 作品社 2026.2
大きさ等 20cm 368,8p
分類 902.09
件名 災害-文学上
注記 索引あり
著者紹介 【庄司宏子】成蹊大学文学部英語英米文学科教授。専門は、アメリカ文学。著書に、『アメリカスの文学的想像力-カリブからアメリカへ』(彩流社、2015年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:文学は〈災害〉をどのように描くか 庄司宏子著. 以後の時間に残されること 木村朗子著. 気候危機とともに生きるということ 結城正美著. 「当事者性」に抗する文学 小林英里著. 戦後処理とディアスポラに関する比較文学研究 西成彦著. プランテーションから刑務所へ 庄司宏子著. 視覚芸術における表象の間文化性とドキュメンテーション 細谷広美著
内容紹介 文学は長らく、洪水や地震、火山噴火などの自然災害、ペストやコレラ、黄熱病などの感染症、そして部族の抗争や国家間の戦争など、人間が体験した災禍を描いてきた。〈災害〉によりどのような文学が生みだされてきたかを問う論考集。
要旨 自然災害、気候変動、環境汚染、戦争、ホロコースト、ジェノサイド、奴隷制度、原発事故、パンデミック―時代や地域、文化や言語を超えて、作家の想像力は、〈時間〉と〈場〉に沈殿し隠れていた悲惨な記憶に形を与え、浮かび上がらせ、光を与える。事実と虚構との間を埋めようとする文学の想像力は、「真実が攻撃される」時代に、決してフェイクなどではない…
目次 序章 文学は〈災害〉をどのように描くか(庄司宏子);第1部 災害とその記憶の〈時間〉(以後の時間に残されること 戦後と震災後をつないで津島佑子『ヤマネコ・ドーム』を読む(木村朗子);気候危機とともに生きるということ ダイアン・クック『静寂の荒野』にみる平時感覚の再調整(結城正美);「当事者性」に抗する文学 キャリル・フィリップスとトニ・ハリソンの作品を中心に(小林英里));第2部 〈災害〉とその記憶の〈場〉(戦後処理とディアスポラに関する比較文学研究 旧「西プロイセン」の戦後文学(西成彦);プランテーションから刑務所へ 奴隷制度の遺制を描く現代アメリカ小説―ウィリアム・フォークナー、ジェズミン・ウォード、コルソン・ホワイトヘッド(庄司宏子);視覚芸術における表象の間文化性とドキュメンテーション アンデスの「先住民」アーティストの軌跡(細谷広美))
ISBN(13)、ISBN 978-4-86793-135-6   4-86793-135-7
書誌番号 1125064915
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125064915

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