AI時代に人間らしく働くということ --
ロバート・スキデルスキー /著, 村井章子 /訳   -- 筑摩書房 -- 2026.3 -- 19cm -- 329,67p

資料詳細

タイトル マシンエイジ
副書名 AI時代に人間らしく働くということ
著者名等 ロバート・スキデルスキー /著, 村井章子 /訳  
出版 筑摩書房 2026.3
大きさ等 19cm 329,67p
分類 304
件名 科学と社会 , 技術革新と労働問題 , 人工知能
注記 原タイトル:The Machine Age
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【ロバート・スキデルスキー】1939年生まれ。ケインズ研究の権威として知られるイギリスの経済歴史学者。著書に『ケインズ時代の終焉』(日本経済新聞社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 人類はこれまでも、技術革新のたびに機械の是非をめぐって右往左往してきた。その歴史を紐解き、いま直面している新しい「マシンエイジ」において、われわれは機械とどう向き合うべきかを提言する。経済思想の泰斗が放つ、現代への警告の書。
要旨 かつてケインズは、科学技術の進歩によって人間は労働から解放され、一日三時間だけ働けばよくなると論じた。しかしその予言は実現しなかった。ケインズは何を見誤ったのか。科学者やIT起業家たちはバラ色の未来を語る。情報技術には膨大な資金が投じられ、AIは救世主のように崇められる。しかし、情報技術に資本主義が結託したいま、私たちは生活のすべてを監視され、思考までをも支配されつつある。問題は仕事を奪われることではない。私たち自身が、機械のように愚かになることなのだ。この機械の時代に対峙する人間らしさとは何か。私たちはいかにして、真に賢い選択ができるのか。ケインズ研究の権威にして経済史の大家が、機械文明の来歴を紐解き、人類の未来を問う警告の書。
目次 ロボット熱、今むかし;1 労働の機械化(機械の登場;自然という障害物;資本主義の登場;経済学者とラッダイト;なぜアジアでなくヨーロッパだったのか?;楽しい仕事、うんざりする仕事;アップスキリング、ダウンスキリング);2 完全性の追求(曲がった木をまっすぐにする;啓蒙思想;機械の中の悪魔;近代性の苦悩;技術と文明;ユートピアからディストピアへ);3 終末に向かって(コンピュータの登場;人工知能は救世主か?;自由か統制か;極端現象);人間らしく働くということ
ISBN(13)、ISBN 978-4-480-86488-8   4-480-86488-1
書誌番号 1125065393
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125065393

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