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「デュアルユース問題」とは何か? -- 光文社新書 --
大庭弘継 /著   -- 光文社 -- 2026.3 -- 18cm -- 334p

資料詳細

タイトル 軍民両用化する技術
副書名 「デュアルユース問題」とは何か?
シリーズ名 光文社新書
著者名等 大庭弘継 /著  
出版 光文社 2026.3
大きさ等 18cm 334p
分類 504
件名 科学技術 , 軍事工学
著者紹介 1975年生まれ、福岡県出身。立教大学大学院人工知能科学研究科・特任教授。専門は国際政治学、応用哲学・倫理学、知能情報学。京都大学経済学部中退。元海上自衛官(1等海尉)。博士(九州大学、比較社会文化)。南山大学社会倫理研究所講師、京都大学大学院文学研究科研究員などを経て現職。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 軍事と民生の両方に利用できる「デュアルユース技術」とそれがもたらす問題を扱う1冊。軍事の関与の有無にかかわらず、急速に拡散する技術を列挙、恩恵と危害を併記した上で、「今後、世界で必要な取り組み・選択は何か」という難問を提示する。
要旨 「デュアルユース技術」とは、軍事と民生のいずれにも利用できる技術である。そして、その両用性を問題視するのが「デュアルユース問題」である。たとえば、ロケットは宇宙開発の夢を運ぶ一方で、弾道ミサイルにもなる。バイオテクノロジーは病気の治療に貢献する一方で、生物兵器の脅威もはらむ。ロボットは『ドラえもん』でも夢見た未来技術の象徴だが、AIを搭載したロボット兵器にもなりうる。本書は、この面倒な問題に否応なく巻き込まれた研究者が、議論の足場を築くために満を持して執筆。軍事の関与の有無にかかわらず、恩恵と危害をもたらす科学技術の具体例を列挙。そのうえで、このデュアルユース性を踏まえ、置かれた状況の複雑さと、明確な解決策がないことを明らかにし、その難問と苦悩を共有する。
目次 序章;第1章 宇宙技術;第2章 バイオテクノロジー;第3章 サイバー技術;第4章 AI;第5章 ロボット・ドローン;第6章 その他の技術;第7章 関連動向;終章 考察
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-10924-0   4-334-10924-1
書誌番号 1125068436
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125068436

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 504 一般書 貸出中 - 2079557148 iLisvirtual
山内 公開 504 一般書 予約受取待 - 2078840539 iLisvirtual
都筑 公開 504 一般書 貸出中 - 2078827621 iLisvirtual