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    神子島健
ハイライト

中国侵略を描いた作家たち -- サピエンティア --
神子島健 /著   -- 法政大学出版局 -- 2026.4 -- 20cm -- 358,8p

資料詳細

タイトル 支配と加害
副書名 中国侵略を描いた作家たち
シリーズ名 サピエンティア
著者名等 神子島健 /著  
出版 法政大学出版局 2026.4
大きさ等 20cm 358,8p
分類 910.264
件名 日本小説-歴史-昭和後期 , 日中戦争(1937~1945)-文学上
注記 並列タイトル:Japanese Domination and Aggression of China
注記 索引あり
著者紹介 1978年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。東京大学総合文化研究科助教などを経て、現在、東京工科大学教養学環教授。主に思想や文学における近代日本における戦争認識を研究している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:「支配と加害」という課題. 諸前提の確認. 痛み無き戦争体制の可視化. 侵略認識の射程. 中国への再訪と錯綜する責任意識. 「満洲国」における暴力と抵抗. 支配と加害を描くこと
内容紹介 戦時中に中国にいた武田泰淳らは、敗戦間もない1950年代に戦争責任に向き合う作品を著した。だが、日本社会が当事者意識をもって植民地への加害を争点化するのは1980年代以降である。彼らの作品を読み解きながら日本人の歴史認識を改めて考察する。
要旨 小説がえぐりだした戦争の闇と深淵。日本社会が戦争責任を意識するまで敗戦から40年以上要したのはなぜか。武田泰淳、堀田善衛、火野葦平、五味川純平が1950年代に著した作品から考える。
目次 序章 「支配と加害」という課題;第一章 諸前提の確認―歴史的前提や一九五〇年代の議論状況;第二章 痛み無き戦争体制の可視化―武田泰淳『風媒花』;第三章 侵略認識の射程―堀田善衛『時間』『夜の森』の視点;第四章 中国への再訪と錯綜する責任意識―火野葦平「史蹟」と『赤い国の旅人』;第五章 「満洲国」における暴力と抵抗―五味川純平『人間の條件』;終章 支配と加害を描くこと
ISBN(13)、ISBN 978-4-588-60382-2   4-588-60382-5
書誌番号 1126002733
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126002733

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 910.26 一般書 貸出中 - 2079728040 iLisvirtual