「大祖国戦争」の経験と記憶 --
松本祐生子 /著   -- 白水社 -- 2026.3 -- 20cm -- 227,56p

資料詳細

タイトル 傷ついた身体と都市
副書名 「大祖国戦争」の経験と記憶
著者名等 松本祐生子 /著  
出版 白水社 2026.3
大きさ等 20cm 227,56p
分類 238.07
件名 ロシア-歴史-1925~1953 , 世界戦争(1939~1945)-会戦-レニングラード
注記 文献あり
著者紹介 お茶の水女子大学基幹研究院人文科学系助教。専門は、独ソ戦期と戦後ソ連の社会史。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:「大祖国戦争」と都市=身体としてのレニングラード. 戦争による身体の痛みと傷. 政治抑圧下での都市の傷と記念. 「親愛なる」首都における市民の動員. 遠くから都市をおもう. ウラジーミル・プーチンのレニングラード包囲に関する語り. 革命と工業化の理念におけるマスキュリニティ. 戦後のレニングラードにおける日常
内容紹介 過去に生きた人々の営為に対して歴史研究は何ができるのか。現代ロシアの礎ともなった独ソ戦において、包囲を経験したレニングラードの荒地から、個の記憶とモスクワで創られる歴史との相克を描き出す。
要旨 黙する史料に声を与える。現代ロシアの礎ともなった「大祖国戦争」―独軍による包囲を経験したレニングラードの荒地から、個の記憶とモスクワで創られる歴史との相克を描き出す。過去に生きた人々の営為に対して歴史研究ができることとは―
目次 序論 「大祖国戦争」と都市=身体としてのレニングラード;第一部 傷ついた都市、語られない言葉(戦争による身体の痛みと傷―レニングラード包囲下と戦後の女性労働者;政治抑圧下での都市の傷と記念―レニングラード防衛博物館と「レニングラード事件」;「親愛なる」首都における市民の動員―モスクワ創建八〇〇周年記念祭);第二部 眼差しを受ける都市、労働する身体(遠くから都市をおもう―レニングラードの都市創建二五〇周年記念祭における来賓と祝電;ウラジーミル・プーチンのレニングラード包囲に関する語り―家族史から見る政治指導者のマスキュリニティ;革命と工業化の理念におけるマスキュリニティ―レニングラードの都市創建二五〇周年記念祭と中ソ関係);結論 戦後のレニングラードにおける日常
ISBN(13)、ISBN 978-4-560-02585-7   4-560-02585-1
書誌番号 1126002953
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126002953

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