レクチャー第二次世界大戦を考える --
小関隆 /〔ほか〕著   -- 人文書院 -- 2026.4 -- 19cm -- 146p

資料詳細

タイトル 第二次世界大戦再考
シリーズ名 レクチャー第二次世界大戦を考える
著者名等 小関隆 /〔ほか〕著  
出版 人文書院 2026.4
大きさ等 19cm 146p
分類 209.74
件名 世界戦争(1939~1945)
著者紹介 1960年生まれ。一橋大学社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、京都大学名誉教授。専攻はイギリス・アイルランド近現代史。著書に『プリムローズ・リーグの時代』(岩波書店、2006)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:第二次世界大戦はどんな戦争だったのか? 小関隆著. ナチス「飢餓計画」をめぐる人びと 藤原辰史著. 台湾人にとっての戦争経験と戦後経験 駒込武著. キッチン戦線 林田敏子著. リヒャルト・シュトラウスってまだ生きていたの? 岡田暁生著
内容紹介 第二次世界大戦はどんな戦争であったのか?私たちはどう現代社会を把握すればよいのか?ポスト第二次世界大戦レジームが機能不全を呈する今、あらためて人物に着眼し大戦経験を再考する。個々の経験と大文字の「大戦史」との関係性を問う1冊。
要旨 第二次世界大戦はどんな戦争であったのか?私たちはどう現代社会を把握すればよいのか?ポスト第二次世界大戦レジームが機能不全を呈する今、あらためて人物に着眼し大戦経験を再考する。個々の経験と大文字の「大戦史」との関係性を問う!人物で見る第二次世界大戦の諸相。総力戦・ジェノサイド・未完の戦争。
目次 第1章 ナチス「飢餓計画」をめぐる人びと(ナチスの知られざる暴力;飢餓計画とは;黒海から飢餓計画へ―ヘルベルト・バッケ;ブエノスアイレスから「血と土」へ―リヒャルト・ヴァルター・・ダレ;世界穀物ルート;ブラジルからのナチズム批判―ジョズエ・ジ・カストロ;終わらない飢餓計画);第2章 台湾人にとっての戦争経験と戦後経験―植民地支配に翻弄された生と死(戦争と植民地支配を問うこと;「貪欲」こそが惨禍の根源―林獻堂における戦争経験;「動物本能」の世界を目撃する―林景明における戦争経験;台湾「失陥」の責任を問う―林獻堂における戦後経験;台湾語を「国語」にする―林景明における戦後経験;「台湾独立を妄想」する―林獻堂・林景明の客死;沈黙させられた声に耳を傾けること);第3章 キッチン戦線―第二次世界大戦期イギリスにおける主婦の戦い(「人びとの戦争」;大戦期イギリスの食糧政策;配給制と食糧プロパガンダ;キッチンの前線化;「人びとの戦争」の実態;「フェア・シェア」という神話;キッチンはどこに続く);第4章 リヒャルト・シュトラウスってまだ生きていたの?(帝国音楽院総裁だった時代;遺言『カプリッチョ』と戦争末期;終戦後;「ふつうの人」と歴史叙述)
ISBN(13)、ISBN 978-4-409-51124-4   4-409-51124-6
書誌番号 1126003956
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126003956

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