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イギリス福祉国家の思想史 --
寺尾範野 /著   -- 慶應義塾大学出版会 -- 2026.5 -- 19cm -- 309,5p

資料詳細

タイトル 貧困に抗うリベラリズム
副書名 イギリス福祉国家の思想史
著者名等 寺尾範野 /著  
出版 慶應義塾大学出版会 2026.5
大きさ等 19cm 309,5p
分類 364
件名 福祉国家 , 市民社会 , 貧困-イギリス-歴史
注記 並列タイトル:Liberalism against Poverty
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 早稲田大学社会科学総合学術院准教授。カーディフ大学欧州言語・翻訳・政治学研究科博士課程修了(PhD)。専門は社会思想史。主な共著に『政治において正しいとはどういうことか-ポスト基礎付け主義と規範の行方』(勁草書房、2019)など。訳書にM.フリーデン『リベラリズムとは何か』(共訳、ちくま学芸文庫、2021)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:貧困が奪うもの. 新救貧法と国教会改革. トマス・ヒル・グリーンの社会的リベラリズム. 「貧民」から「市民」へ. 社会改革と市民の権利. 女性の貧困とシティズンシップ. リベラリズムと優生学. 戦後イギリス福祉国家とシティズンシップのゆくえ
内容紹介 かつて「世界の工場」と呼ばれたイギリス。栄華の陰で、拡大する貧困に大勢が喘いでいた。個人に、社会に、国家に何ができ、なぜそうすべきなのか?「市民的道徳性(シティズンシップ)」を手がかりに現代へと至る福祉国家の知的水脈をたどる。
要旨 この困窮は、だれのせい?かつて「世界の工場」と呼ばれたイギリス―栄華の陰で、拡大する貧困に大勢が喘いでいた。個人に、社会に、国家に何ができ、なぜそうすべきなのか?「市民的道徳性」を手がかりに現代へと至る福祉国家の知的水脈をたどる。
目次 序章 貧困が奪うもの―リベラリズムの社会思想史;第1章 新救貧法と国教会改革―一九世紀リベラリズムの展開;第2章 トマス・ヒル・グリーンの社会的リベラリズム―宗教・倫理・政治;第3章 「貧民」から「市民」へ―ボザンケ夫妻の国家論と救貧論;第4章 社会改革と市民の権利―ホブスンとホブハウスのニューリベラリズム;第5章 女性の貧困とシティズンシップ―バトラーとラスボーンのフェミニズム;第6章 リベラリズムと優生学―シティズンシップの境界;終章 戦後イギリス福祉国家とシティズンシップのゆくえ
ISBN(13)、ISBN 978-4-7664-3103-2   4-7664-3103-0
書誌番号 1126008956
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126008956

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 364 一般書 利用可 - 2079772456 iLisvirtual