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郷原佳以 /著   -- みすず書房 -- 2026.5 -- 20cm -- 443p

資料詳細

タイトル デリダの文学的想像力
著者名等 郷原佳以 /著  
出版 みすず書房 2026.5
大きさ等 20cm 443p
分類 135.5
個人件名 デリダ ジャック
著者紹介 1975年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得満期退学。パリ第7大学大学院テクストとイメージの歴史と記号学研究科博士課程修了。フランス文学専攻。現在、東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻教授。著書に、『文学のミニマル・イメージ-モーリス・ブランショ論』(左右社、2011)ほか。訳書に、エレーヌ・シクスー ジャック・デリダ『ヴェール』(みすず書房、2014)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:脱構築は「文学的」テクスト読解である. 中動態という隠喩. バルトによるバンヴェニスト. スキャンダルかありふれた話か. 言語/思考の場. 「白い神話」という神話. 一般的隠喩論の不可能性へ向けて. 摩滅と類比のエコノミー. 形而上学の壮大な連鎖、あるいは、星を太陽とみなすこと. 他なる語りのインヴェンション. アポカリプスとインヴェンション. 発明の再発明の夢. 鏡を破るプシュケー、アイロニーのアレゴリー. 「メモワール」の保持と欠如. プロソポペイア、未来からの遂行的発話. 虚構と真実の間の滞留. デリダと(は)自動車(である). アブラハムから雄羊へ. 自己を/で織る詩. L’enfant que donc je suis、あるいは、猫のエピソードはなぜ「自伝的」なのか. 近い他者遠い他者. デリダにおける《ミッション:インポッシブル》
内容紹介 哲学の言語を形而上学的言説から解放しようとした20世紀最大の哲学者ジャック・デリダ。その鍵となるのが文学的想像力である。初期から晩年までの思想を精緻に読解し、デリダが何をしてきたのかを明らかにする。
要旨 哲学を形而上学から解放しようとしたデリダ。その核心には文学的想像力がある。初期から晩年までの思想を精緻に読解し、デリダが何をしてきたのかを明らかにする。
目次 第一部 他なる語りのインヴェンション(「私は書く」の現前性から「私は死んでいる」の可能性へ―構造主義隆盛のなかで(一九六〇年代);摩滅の形而上学に抗して―隠喩論隆盛のなかで(一九七〇年代);プロソポペイアの方へ―インヴェンションの時代に(一九八〇年代));第二部 デリダの文学的想像力―一九六〇年代〜二〇〇〇年代(デリダと(は)自動車(である)―晩年のセミネール紹介を兼ねて;アブラハムから雄羊へ―動物たちの方を向くデリダ;自己を/で織る詩―蚕になるデリダ;L’enfant que donc je suis’あるいは、猫のエピソードはなぜ「自伝的」なのか;近い他者 遠い他者―デリダと文学的想像力;デリダにおける《ミッション:インポッシブル》―灰、自伝、エクリチュール)
ISBN(13)、ISBN 978-4-622-09599-6   4-622-09599-8
書誌番号 1126009158
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126009158

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 135.5 一般書 予約受取待 - 2080702429 iLisvirtual