それでも生きるための哲学 -- 幻冬舎新書 --
小島和男 /著   -- 幻冬舎 -- 2026.5 -- 18cm -- 229p

資料詳細

タイトル 生まれたくなんかなかったのに
副書名 それでも生きるための哲学
シリーズ名 幻冬舎新書
著者名等 小島和男 /著  
出版 幻冬舎 2026.5
大きさ等 18cm 229p
分類 113
件名 人生観 , 生命
著者紹介 学習院大学文学部哲学科教授。1976年生まれ。博士(哲学)。専門は、古代ギリシア哲学、反出生主義、うどん。日本うどん学会理事を務める。著書に『プラトンの描いたソクラテス』(晃洋書房、2008年)、翻訳書に『生まれてこないほうが良かった』(デイヴィッド・ベネター・著、田村宜義との共訳、すずさわ書店、2017年、新訂版2024年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 生きづらさは、甘えや怠けのせいではない。望んでもいないのに、不完全な制度と社会のもとに生まれ落ちたからなのだ。問題は社会であって、個人ではない。その構造を見抜くことで、自らの苦痛を減らす道筋が見えてくる。反出生主義の哲学者による人生論。
要旨 生まれたくなかった。でも、生まれてしまった。その感情から始まる哲学がある―反出生主義だ。苦しみは、生まれたことに伴って生じる。食べていくための労働、結婚しないことへの不安、孤独の居心地の悪さ、そして避けられない老いと病。生きづらさは、甘えや怠けのせいではない。望んでもいないのに、不完全な制度と社会のもとに生まれ落ちたからなのだ。問題は社会であって、個人ではない。その構造を見抜くことで、自らの苦痛を減らす道筋が見えてくる。反出生主義の哲学者による、自分を守るための人生論。
目次 第1章 働きたくないのに、なぜ働くのか;第2章 結婚したくないけど、孤独死が怖い;第3章 親が嫌いだ;第4章 猫が先に死ぬのが辛い;第5章 友達は必要か;第6章 楽しみをどこに置くか;第7章 病と老い;第8章 子どもを持たなくていいのか;第9章 人生に目標は必要か;第10章 経験は大事か;第11章 安楽死は選べないのか;第12章 生まれたくなんかなかったのに、なぜ生きるのか
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-98805-7   4-344-98805-1
書誌番号 1126010726
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126010726

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