• NEW

中世ヨーロッパの庶民生活 -- 改版 -- 中公新書 --
阿部謹也 /著   -- 中央公論新社 -- 2026.6 -- 18cm -- 219p

資料詳細

タイトル 刑吏の社会史
副書名 中世ヨーロッパの庶民生活
版情報 改版
シリーズ名 中公新書
著者名等 阿部謹也 /著  
出版 中央公論新社 2026.6
大きさ等 18cm 219p
分類 322.3
件名 法制史-西洋 , 刑罰-歴史
注記 初版:中央公論社 1978年刊
注記 文献あり
著者紹介 1935年、東京に生まれる。一橋大学経済学部卒業。同大学院社会学研究科修了。一橋大学教授、同大学学長を経て、同大学名誉教授。専攻、西洋中世史。2006年逝去。著書『阿部謹也自伝』新潮社、ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 かつて社会にとって最も神聖な儀式であった「処刑」は、12~13世紀を境に、“名誉をもたない”刑吏の仕事に変っていった。刑罰観の変遷と刑吏差別の根源を追究する中で、庶民生活の実態を明らかにし、民衆意識の深層に迫る。
要旨 かつて社会にとって最も神聖な儀式であった処刑は、一二〜一三世紀を境に、「名誉をもたない」刑吏の仕事に変わっていった。職業としての刑吏が出現し、彼らは民衆から蔑視され、日常生活でも厳しい差別をうけた。都市の成立とツンフトの結成、それにともなう新しい人間関係の展開、その中で刑罰観はどう変化したのか―。ドイツ史学の泰斗が、庶民生活の実態を明らかにし、西洋中世における民衆意識の深層に迫る。
目次 第一章 中世社会の光と影(「影」の世界の真実;賎視された刑吏;皮剝ぎの差別と特権;神聖な儀式から賎民の仕事へ);第二章 刑罰なき時代(供犠・呪術としての処刑;処刑の諸相);第三章 都市の成立(平和観念の変化;ブラウンシュヴァイクの刑吏;医師としての刑吏;ツンフトから排除された賎民;キリスト教による供犠の否定);第四章 中・近世都市の処刑と刑吏(糾問手続きと拷問の発展;刑吏の宴席と処刑のオルギー;近世の刑吏)
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-180518-8   4-12-180518-6
書誌番号 1126015025
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126015025

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
磯子 公開 322 一般書 貸出中 - 2082826419 iLisvirtual