岩壷健太郎 /著   -- 日経BP日本経済新聞出版 -- 2026.6 -- 21cm -- 343p

資料詳細

タイトル 日本の個人投資家研究
著者名等 岩壷健太郎 /著  
出版 日経BP日本経済新聞出版 2026.6
大きさ等 21cm 343p
分類 338.18
件名 投資-日本
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 神戸大学大学院経済学研究科教授。1969年生まれ。93年早稲田大学政治経済学部卒業。97年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。2003年カリフォルニア大学ロサンゼルス校博士課程修了。神戸大学大学院経済学研究科准教授などを経て、2013年より現職。神戸大学資金運用管理委員などを兼任。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 NISAやポイ活など手軽な投資手法の流行で急増している個人投資家。その投資行動・成果・金融リテラシーを大規模な取引データやアンケート調査などから明らかにする。投資家の属性や投資対象に応じた、実践的な金融リテラシーの必要性も検討する。
要旨 「個人は負ける」という通説を覆す。通説と行動バイアスをデータで問い直す。個人投資家の長期収益率は市場平均や外国人投資家を上回る―株式・投信・FXの大規模データから、通説とは異なる投資成果の実像を明らかにする。行動バイアスは必ず損失を生むのか?気質効果・顕著性バイアス―長期投資や分散投資がその影響をどこまで和らげられるのかを実証する。短期の取引能力と長期の投資成果は一致しない―売買タイミングと収益との関係を再評価する。「長期・分散・積立」を超えて―投資家の属性や投資対象に応じた、実践的な金融リテラシーの必要性を検討。
目次 序章 日本の個人投資家は儲かっているのか?;第1部 金融リテラシー(マネー本の教えと学術的知見の相違 「長期・分散・積立投資」の理論的意義;個人投資家は「長期・分散・積立投資」をどう評価しているのか?;なぜ高齢者の投資満足度は低いのか?);第2部 株式(収益性の計測と銘柄選択 個人の長期収益率は外国人投資家よりも高い;市場での役割と売買タイミング 個人投資家はノイズトレーダーか?);第3部 投資信託(インデックス投資家とアクティブ投資家 どちらの収益が高いか?;顕著性バイアスとスマートマネー効果 優良ファンドへの投資は有効か?;投資信託の含み損は損切りすべきか? 行動バイアス「気質効果」を検証する);第4部 FX証拠金取引(FX投資家の収益性と気質効果 「コツコツドカン(損大利小)」はなぜ起こるのか?;FX投資家の個人特性 どのような投資家が勝っているのか?;スキャルパー、デイトレーダー、スイングトレーダーの特性);終章 証券投資に必要な金融リテラシーとは何か?
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-12414-5   4-296-12414-5
書誌番号 1126017196
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126017196

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