アヘン戦争から軍事大国化まで -- ちくま新書 --
小野寺史郎 /著   -- 筑摩書房 -- 2026.7 -- 18cm -- 298p

資料詳細

タイトル 中国の戦争観
副書名 アヘン戦争から軍事大国化まで
シリーズ名 ちくま新書
著者名等 小野寺史郎 /著  
出版 筑摩書房 2026.7
大きさ等 18cm 298p
分類 222.064
件名 中国-歴史-近代 , 戦争-歴史
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 京都大学大学院人間・環境学研究科教授。1977年岩手県生まれ。東北大学文学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。埼玉大学教養学部准教授などを経て、現職。専門は中国近現代史。著書に『近代中国の国家主義と軍国民主義』(晃洋書房、2023年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 中国は軍事力を増強し続け、今やアメリカに次ぐ軍事大国となった。しかし、その戦争観は紆余曲折を辿った。アジアの大国は、軍事という手段をどのように捉えてきたのか?アヘン戦争から現在まで、その変遷を読み解く。
要旨 中国は軍事力を増強し続け、今やアメリカに次ぐ超軍事大国となった。しかし、その戦争観は「平和を愛する民族」と「政権は銃口から生まれる」の間で、時代ごとに二転三転する。近隣諸国や米国・ロシアとの関係など、様々な問題を抱える東アジアの大国は、軍事という手段をどのように捉えてきたのか?軍閥、党軍、徴兵制、ジェンダー、武士道、ナショナリズム―、欧米や日本の侵略への抵抗から、激しい内戦を経て、軍事大国となった現在まで、戦争観の変遷を読み解く。
目次 第一章 伝統中国との連続と断絶―清末(伝統中国の軍隊と社会;十九世紀の危機;清の近代化の試み;「尚武」の流行);第二章 「軍閥」の時代―中華民国北京政府期(革命戦争と新国家の模索;北京政府期の戦争論と平和論);第三章 政党国家体制と「党軍」―中華民国南京国民政府期(国民革命の展開;南京国民政府の軍事政策;日中戦争とその影響);第四章 東西冷戦と中ソ対立の下で―毛沢東時代の中国(東西冷戦と中国の軍事;中ソ対立と先鋭化する中国);第五章 現代世界のなかの中国―改革開放から大国化へ(改革開放と中国の変容;中国の大国化とナショナリズムの問題)
ISBN(13)、ISBN 978-4-480-07754-7   4-480-07754-5
書誌番号 1126018486
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126018486

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