横田健一 /編   -- 塙書房 -- 1977.12 -- 22cm -- 339p

資料詳細

タイトル 日本書紀研究 第10冊
著者名等 横田健一 /編  
出版 塙書房 1977.12
大きさ等 22cm 339p
分類 210.3
件名 日本書紀
内容 内容:難波の堀江・茨田堤・恩智川(角林文雄) 隼人狗吠考(高林実結樹) 香椎廟の創建年代について―オホタラシヒメと八幡神(塚口義信) 茅渟山屯倉に関する一考察(中村浩) 「欽明紀」の『嫡子』について(成清弘和)神武紀の旧辞と帰化人の参与(宮井義雄) 推古女帝と仏教―「推古紀」記載仏教関係記事の整理に関連して(安井良三) 敏達朝から推古朝に至る政治過程の分析―大臣蘇我馬子の活動を中心に(中渡瀬一明) 古代における“名”尊重伝世の思想―口頭伝承の文字化と歴史意識(横田健一) 横田健一先生略年譜・著作目録:p.321~333
書誌番号 1190010590
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190010590

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 213/129/10 一般書 利用可 - 0001754556 iLisvirtual