大庭健 /〔ほか〕著   -- ユニテ -- 1982.11 -- 20cm -- 407p

資料詳細

タイトル 広松渉論
著者名等 大庭健 /〔ほか〕著  
出版 ユニテ 1982.11
大きさ等 20cm 407p
分類 309.3
件名 共産主義
個人件名 広松 渉
内容 内容:マルクス的近代批判の本質と今日的意義―広松四肢構造論的物象化批判の再検討 大庭健著. 「弁証法の論理」とは何か―広松哲学の「方法」論的局面をめぐって 高橋順一著. 役割としての他者と物象化―広松共同主観論の再検討に向けて 小林敏明著. 近代合理主義の超克―広松科学と現代物理学 野家啓一著. 『資本論の哲学』とマルクス経済学 吉田憲夫著. 経済過程と権力―試論的なスケッチ 島田稔夫著. 自己疎外と物象化の異相―『ドイツ・イデオロギー』への転回 山本啓著
書誌番号 1190108151
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190108151

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 309.3/200 一般書 利用可 - 0003769305 iLisvirtual