ASIC時代に備えるディジタル回路設計ノウハウ -- Core books --
小林芳直 /著   -- CQ出版 -- 1988.10 -- 21cm -- 271p

資料詳細

タイトル PLDの論理回路設計法
副書名 ASIC時代に備えるディジタル回路設計ノウハウ
シリーズ名 Core books
著者名等 小林芳直 /著  
出版 CQ出版 1988.10
大きさ等 21cm 271p
分類 549.7
件名 集積回路
内容 参考・引用文献:p267
要旨 PLD(Programmable Logic Device)とはユーザが自由にカスタマイズできる論理ICのことです。PLDはその身軽さから、TTLで作った回路を素早くコンパクトな基板にまとめて、間髪を入れず製品化するといった用途に大量に使用されています。この本では、PLDに内蔵されているラッチがせいぜい20個程度で、内部にPLAを含んだPLDの設計技術を解説しています。
目次 第1章 PLD―マイ・ロジックICへの誘い;第2章 組み合わせ回路をTTLに学ぼう;第3章 サポート・ソフトウェアを理解しよう;第4章 PLDはデコーダが得意;第5章 PLDは同期式システムだ;第6章 PLDでカウンタを構成してみよう;第7章 少し複雑なPLDにチャレンジしよう;第8章 順序制御にPLDを使ってみよう;第9章 少し複雑なシーケンサをPLD化しよう;第10章 高度なシーケンサをPLD化しよう
ISBN(13)、ISBN    4-7898-3211-2
書誌番号 1190287734
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190287734

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 549.7/52 一般書 利用可 - 0004154711 iLisvirtual