山下純一 /著   -- 東京図書 -- 1988.11 -- 19cm -- 276p

資料詳細

タイトル 数学史物語
著者名等 山下純一 /著  
出版 東京図書 1988.11
大きさ等 19cm 276p
分類 410.2
件名 数学-歴史
注記 新装版
内容 参考文献:p272~273
要旨 文化の変遷とともに定着・発展・栄光・衰退へと変化してきた数学。本書は、この数学のライフサイクルを土台にして現代数学の原点、ギリシア・中国・インド・アラビアの数学の流れを追跡する。
目次 第1部 ギリシア数学の形成から消滅(ユークリッドに至る路―執念としての《幾何学》の発見;アルキメデス―新しい舞台としての《数学》の発見;アポロニオス―萌芽としての《代数幾何学》の発見;アレクサンドリア数学の展開―戦慄としての《数学》の発見);第2部 中国、インド、アラビアの数学(中国の数学;インドの数学;アラビアの数学)
ISBN(13)、ISBN    4-489-00274-2
書誌番号 1190290567
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190290567

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 410.2/64 一般書 利用可 - 0001632507 iLisvirtual