烏鷺うろブックス --
山城宏 /著   -- 日本棋院 -- 1989.2 -- 18cm -- 222p

資料詳細

タイトル 消しと利かし
シリーズ名 烏鷺うろブックス
著者名等 山城宏 /著  
出版 日本棋院 1989.2
大きさ等 18cm 222p
分類 795
件名 囲碁
注記 著者の肖像あり
要旨 まず「消し」は第一義的には「相手の地や勢力圏を削減したり、制限したりする」こと。そうしておいて、相手の攻めから逃れるための退路もきちんと確保しておく働きのこと。「利かし」は、将来の戦いや石の強弱に関連して、先手で実質的な利益を上げる手筋のことを指します。本書によって、そうした本来の意味を正しく理解され、実戦において応用し、さらに上達していただければ幸いです。
目次 序章 消しの基本;第2章 軽くヒットして消す;第2章 下から突き上げて消す;第3章 隅の消し;第4章 消しの妙味;第5章 利かしの基本;第6章 隅の利かし;第7章 戦いの中の利かし;第8章 利かしの妙味
ISBN(13)、ISBN    4-8182-0296-7
書誌番号 1190300337
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190300337

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 795 一般書 利用可 - 2049405688 iLisvirtual