角川文庫 --
ユリアン・セミョーノフ /〔著〕, 伏見威蕃 /訳,     -- 角川書店 -- 1991.6 -- 15cm -- 470p

資料詳細

タイトル 春の十七の瞬間
シリーズ名 角川文庫
著者名等 ユリアン・セミョーノフ /〔著〕, 伏見威蕃 /訳,    
出版 角川書店 1991.6
大きさ等 15cm 470p
分類 983
注記 Seventeen moments of spring./の翻訳
要旨 ベルリン、1945年早春。けっして人間を信用することのないナイチンゲールのさえずりがあたりに響く。ソビエトの諜報部員スティルリッツは、ナチスの親衛隊連隊指揮官として敵陣ドイツ第三帝国に潜入していた。スティルリッツはラジオの周波数をモスクワに合わせた。それは彼に宛てた暗号通信だ。―ナチスの指導者の誰かが西側との接触をはかろうとしている。それを突き止めることが不可欠だ―モスクワはそう告げた。ソビエトきっての国際ジャーナリストが機密資料をもとに、もうひとつのナチス・ドイツを描く。衝撃の超一級エスピオナージュ。
ISBN(13)、ISBN    4-04-264701-4
書誌番号 1190386831
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190386831

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 文庫本 983/143 一般書 利用可 - 0004287959 iLisvirtual