資料詳細

【図書】 吉野朝太平記第４巻

時代小説文庫 --
鷲尾雨工／著 -- 富士見書房 -- １９９１．２ -- １５ｃｍ -- ４２９ｐ

タイトル	吉野朝太平記第４巻
シリーズ名	時代小説文庫
著者名等	鷲尾雨工／著
出版	富士見書房１９９１．２
大きさ等	１５ｃｍ４２９ｐ
分類	913.6
要旨	京都を手中にした正儀であったが、北畠親房は病める身、頼みとする赤松側祐はいつ裏切るとも知れず、近江に落ちた足利義詮は５万の大軍をもって京都にせまっていた。正儀はついに京を捨て、北朝方の三上皇らと三種の神器を南朝方に連れ去った。一方、足利尊氏は病いに伏していた…。ＮＨＫ大河ドラマ舞台・混迷をきわめる南北朝時代の戦いと愛を見事に描いた、直木賞受賞の大作。
ISBN(13)、ISBN	4-8291-1216-6
書誌番号	1190387194
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190387194

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。