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【図書】 国語学論集 第２輯

国語学懇話会 ／編   -- 笠間書院 -- １９８０．１ -- ２２ｃｍ -- ３７２ｐ

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タイトル 国語学論集 第２輯
著者名等 国語学懇話会 ／編  
出版 笠間書院 １９８０．１
大きさ等 ２２ｃｍ ３７２ｐ
分類 810.4
件名 国語学
内容 内容：「結紐　解日遠」（１１－２６３０）の訓釈について　片山武著．　平安朝文学における「給へり」「たり」の拮抗関係について　有馬煌史著．　中古仮名作品に於ける「御前」　榊原邦彦著．　徒然草の「候ふ」について　河内章著．玄玖本太平記における「侍り」の用法　尾関奈代美著．　『恨の介』と周辺作品の畳語　藤掛和美著．　近代国語辞書の成立過程―植物に関する事項の取り扱い方　犬飼守薫著．　類集文字抄本及び総索引　榊原邦彦著．　『恨の介』本文及び総索引　藤掛和美著
書誌番号 1193000503
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193000503

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 810.4/234 一般書 利用可 - 0005178886 iLisvirtual

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「結紐　解日遠」（１１－２６３０）の訓釈について 片山　武
平安朝文学における「給へり」「たり」の拮抗関係について 有馬　煌史
中古仮名作品に於ける「御前」 榊原　邦彦
徒然草の「候ふ」について 河内　章
玄玖本太平記における「侍り」の用法 尾関　奈代美
『恨の介』と周辺作品の畳語 藤掛　和美
近代国語辞書の成立過程―植物に関する事項の取り扱い方 犬飼守薫
類集文字抄本及び総索引 榊原　邦彦
『恨の介』本文及び総索引 藤掛　和美

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