資料詳細

【図書】 ローレンツとは誰だったのか

あるサイコグラムの試み --
ノルベルト・ビショッフ／著, 今泉みね子／訳, 　 -- 白水社 -- １９９２．１１ -- ２０ｃｍ -- １９１，３ｐ

タイトル	ローレンツとは誰だったのか
副書名	あるサイコグラムの試み
著者名等	ノルベルト・ビショッフ／著, 今泉みね子／訳,
出版	白水社１９９２．１１
大きさ等	２０ｃｍ１９１，３ｐ
分類	289
個人件名	ローレンツ　コンラート
注記	Ｇｅｓｃｈｅｉｔｅｒ　ａｌｓ　ａｌｌｅ　ｄｉｅ　Ｌａｆｆｅｎ．／の翻訳
注記	ローレンツほかの肖像あり
内容	文献：巻末（３ｐ）
要旨	人間ローレンツの深層心理を解明し、さまざまなローレンツ伝説を打ち破る衝撃的な話題作。
目次	何のためのサイコグラムなのか；好意と憎悪；思考のスタイル；黒点；ゼーヴィーゼンの「研究者夫婦」；父親の影響；母親との関係；「ナルシシズム的」葛藤；「エディプス・コンプレックス」による葛藤；パートナーとの関係；価値の低い人間への糾弾；７つの「大罪」；遺伝と環境；世代間の敵対；トリックスターの影像
ISBN(13)、ISBN	4560040311
書誌番号	1193018781
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193018781

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