国語教育史の残響 --
滑川道夫 /著   -- 東洋館出版社 -- 1993.8 -- 21cm -- 231p

資料詳細

タイトル 解説国語教育研究
副書名 国語教育史の残響
著者名等 滑川道夫 /著  
出版 東洋館出版社 1993.8
大きさ等 21cm 231p
分類 375.8
件名 国語教育-歴史
内容 滑川道夫先生略歴・業績:p228-231
目次 1 活字怖るべし;2 戦後最初の国語教育研究大会;3 聴き方教授の提唱;4 「第三国語の力」の方向;5 言語コンプレックスを緒に;6 国語国字問題への関心;7 「問答科」の誕生;8 教科書教材批判;9 教科書疑獄事件に学ぶ;10 『模範綴方全集』をめぐる文学者の綴方観;11 “百字文”の提唱者;12 藤村の桃太郎『桃太郎像の変容』補遺;13 教材としての「いろはかるた」;14 藤村いろはがるた考;15 国語副読本の果した役割;16 大正末期の思潮断層から;17 東洋的思念と国語教育―金原省吾の場合;18 表現・形象・解釈―金原省吾の場合;19 読書開眼の諸契機;20 明治期文学教材の一例
ISBN(13)、ISBN    4-491-01045-5
書誌番号 1193032926
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193032926

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 375.8/348 一般書 利用可 - 0005614252 iLisvirtual