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【図書】 ブルトン、シュルレアリスムを語る

シュルレアリスム文庫 --
アンドレ・ブルトン ／著, 稲田三吉 ／訳, 佐山一 ／訳, 　   -- 思潮社 -- １９９４．０８ -- ２０ｃｍ -- ３５７ｐ

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タイトル ブルトン、シュルレアリスムを語る
シリーズ名 シュルレアリスム文庫
著者名等 アンドレ・ブルトン ／著, 稲田三吉 ／訳, 佐山一 ／訳, 　  
出版 思潮社 １９９４．０８
大きさ等 ２０ｃｍ ３５７ｐ
分類 954
件名 シュルリアリズム
注記 Ｅｎｔｒｅｔｉｅｎｓ．
要旨 ブルトンの著作で、回想録的性格をもつ唯一の書。ときに親し気、ときに激しくブルトンの肉声が駈けめぐる。論理的かつ情熱的な註釈が生み出す感動のノンフィクション。
目次 １　ラジオ対談（一九一四年以前。―象徴主義の最後の輝き。―ポール・ヴァレリーの蠱惑。；一九一四‐一九一八年の戦争。―ギョーム・アポリネールからジャック・ヴァシェへ。―ランボーの魔力。―《人間精神の錯乱》に直面して。；ブルトン、スーポーとアラゴンに出会う〈三銃士〉。―コルト街のピエール・ルヴェルディ。―伯爵との契約。―ヴァシェの死。―雑誌『リテラチュール』。；戦後。―自動記述・『磁場』。―パリでのツァラ。―ダダの示威集会。ダダの崩壊。―バレス裁判。―バンジャマン・ペレ。―厳密な意味でのシュルレアリスム発足前夜。；実験活動。―《第二状態》の体系的踏査。―ロベール・デスノスの能力。　ほか）；２　その他の質問への返答（チャールズ＝ヘンリ・フォードによるインタビュー；ルネ・ベランスによるインタビュー；ジャン・デュシェによるインタビュー；ドミニック・アルバンによるインタビュー；エメ・パトリによるインタビュー　ほか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-7837-2729-5
書誌番号 1194054017
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1194054017

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