「祖国」と「母語」が意識されゆくころ --
新井皓士 /著   -- 近代文芸社 -- 1994.09 -- 22cm -- 314p

資料詳細

タイトル 近世ドイツ言語文化史論
副書名 「祖国」と「母語」が意識されゆくころ
著者名等 新井皓士 /著  
出版 近代文芸社 1994.09
大きさ等 22cm 314p
分類 940.2
件名 ドイツ文学-歴史
目次 第1章 死神の理りと人間の誉れ;第2章 U・シュトローマー家乗考;第3章 ウルリヒ・フォン・フッテンの「祖国」;第4章 歴史的・統計的にみた『フッテン対話集』;第5章 ハンス・フォン・フッテンの殺害;第6章 カルストハンス考;第7章 『カルストハンス』の匿名作者;第8章 トーマス・ムルナーに関する一考察〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-7733-3249-2
書誌番号 1194064707
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1194064707

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 940.2/116 一般書 利用可 - 2001468920 iLisvirtual