長篇本格ミステリー -- 日文ノベルス --
葛城範子 /〔著〕   -- 日本文芸社 -- 1994.12 -- 18cm -- 224p

資料詳細

タイトル 龍文壷の殺意
副書名 長篇本格ミステリー
シリーズ名 日文ノベルス
著者名等 葛城範子 /〔著〕  
出版 日本文芸社 1994.12
大きさ等 18cm 224p
分類 913.6
要旨 有田焼の窯元緑山窯の津島彩子は、TVプロデューサーを磁石場に案内中に古伊万里蒐集家平松の妻由美の殴殺遺体発見現場に出くわした。そしてその夜、彩子の夫悠が旅行先の沖縄で刺殺された。現場には「ミヤ」の血文字が残されていた。二つの殺人の裏には何が隠されているのか。彩子は夫が殺害された沖縄のビーチで、偶然にも龍文を染付した有田焼の玉簪をみつけた。龍文の絵柄は、夫が展覧会に出品した壺の文様にそっくりだった。
ISBN(13)、ISBN    4-537-07016-1
書誌番号 1194081130
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1194081130

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 913.6/17741 一般書 利用可 - 2002502944 iLisvirtual