追憶の下町 --
近藤富枝 /著   -- 都市出版 -- 1995.03 -- 20cm -- 277p

資料詳細

タイトル 矢ノ倉は水の匂いにつつまれて
副書名 追憶の下町
著者名等 近藤富枝 /著  
出版 都市出版 1995.03
大きさ等 20cm 277p
分類 914.6
注記 主要な参考文献:p274~276
要旨 生れは日本橋矢ノ倉町一番地。大震災、戦災そして高度成長はふるさとを消してしまった。しかし目を閉じれば、あの景色と人々はいつも鮮やかに浮かび上がる。古きよき時代の東京を哀惜をこめて綴るノンフィクション作家が久々に書き下ろした下町への長編レクイエム。
目次 都のなかの都なり;袋物問屋;矢ノ倉界隈;長火鉢と銀杏返し;パンの会にはじまる―隅田川文学譜;私の草双紙時代;浅草観音;お山が暮れた、野が暮れた―田端一;神田今川橋;ポプラ坂を走る―田端二〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-924831-18-2
書誌番号 1195016355
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1195016355

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 914.6/8337 一般書 利用可 - 2003632191 iLisvirtual