構造地質学史の一断面 --
星野通平 /著   -- 東海大学出版会 -- 1995.04 -- 19cm -- 176p

資料詳細

タイトル 地球の半径
副書名 構造地質学史の一断面
著者名等 星野通平 /著  
出版 東海大学出版会 1995.04
大きさ等 19cm 176p
分類 455
件名 構造地質学
要旨 構造地質学のパイオニアたちの仕事には、つねに傾聴すべき何かがある。本書は、そのパイオニアたちの足跡をたどり、玄武岩マグマに由来する“地球の膨張”によって大規模な海面上昇があったとする著者の仮説を検証する。地震や火山の発生の問題も解決されよう。地球膨張論入門。
目次 1 山はなぜ高いか;2 陸は海か―海面の位置をかえるもの;3 氷河の時代;4 プレートテクトニクスの誕生と教義にそむく二つの溝;5 先達に学ぶ
ISBN(13)、ISBN    4-486-01341-7
書誌番号 1195022401
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1195022401

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 455/31 一般書 利用可 - 2003897683 iLisvirtual