垣添忠生 /編   -- 日本法制学会 -- 1996.09 -- 19cm -- 328p

資料詳細

タイトル がんと上手につきあう法
著者名等 垣添忠生 /編  
出版 日本法制学会 1996.09
大きさ等 19cm 328p
分類 491.65
件名
要旨 NHKテレビ放映「がん・克服への新戦略」で話題を呼んだがん治療と研究の最前線・国立がんセンターの今日の姿を紹介する本。会社の集団検診で「胃にポリープがあるので、一度精密検査を受けたほうがいいですね」といわれたある企業の課長・葉山健太郎は知人の紹介で国立がんセンターの門をくぐるのだが……。
目次 プロローグ 集団検診を受けていれば心配はない?;第1章 国立がんセンターって?;第2章 課長葉山健太郎、意を決して精密検査を受ける;第3章 私たちを苦しめるがんの正体とは?;第4章 課長葉山健太郎、「胃がんです」の告知を受ける;第5章 課長葉山健太郎、いよいよ手術に臨む;第6章 課長葉山健太郎、がんとのたたかいはつづく;第7章 費用のことがとても心配で;第8章 日本の医療制度はどう変わっていく?;第9章 夫ががんになったことで夫人も強い関心を―「乳がん」;第10章 余命何年とはいえなくなった?がん治療の最前線;第11章 二十一世紀に向かってつづけられる国立がんセンターの挑戦
ISBN(13)、ISBN    4-931147-31-3
書誌番号 1196052693
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196052693

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 491.6/246 一般書 利用可 - 2008613144 iLisvirtual