湘南探偵物語長編小説 -- 光文社文庫 --
喜多嶋隆 /著   -- 光文社 -- 1996.10 -- 16cm -- 287p

資料詳細

タイトル 君は、ぼくの灯台だった
副書名 湘南探偵物語長編小説
シリーズ名 光文社文庫
著者名等 喜多嶋隆 /著  
出版 光文社 1996.10
大きさ等 16cm 287p
分類 913.6
要旨 名里村桂、28歳。生粋の湘南娘。彼女は柔道の腕と英語力を買われ、「ヨコスカCIA」としての陰の顔を持つ。それは、横須賀に駐留する米兵と日本人とのトラブル解決人であった。ある疑惑を持たれている、若い士官の妻の元へ、深夜通う日本人少年がいた。その夫は、フィリピンへ赴任中である…。大人の女と少年の、ときめきながらも切ない恋の行方は。
ISBN(13)、ISBN    4-334-72298-9
書誌番号 1196060511
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1196060511

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中央 書庫 文庫本 913.6/10426 一般書 利用可 - 2009008864 iLisvirtual