資料詳細

【図書】 馬場あき子全集第７巻

古典文学論 --
馬場あき子／著 -- 三一書房 -- １９９７．１０ -- ２２ｃｍ -- ４５７ｐ

タイトル	馬場あき子全集第７巻
各巻タイトル	古典文学論
著者名等	馬場あき子／著
出版	三一書房１９９７．１０
大きさ等	２２ｃｍ４５７ｐ
分類	918.68
内容	内容：閑吟集を読む．大姫考　より　大姫考　ほか．遊狂の花　より　醒めたる狂気の極　ほか．歌と花　より　田一枚植ゑて立ち去る．古典への漂遊　より　紫式部の女手論　ほか．古典への飛翔　より　飛翔の空間　ほか．古典余情　より　中世の美意識　ほか．古典往還　より　数寄と隠遁．解説　日高尭子／著．
要旨	争乱の世に生きた、名もなき民衆のいのちの歌ごえをいまに甦らせ、鑑賞する『閑吟集を読む』のほか、「長明における数寄と無常」「大姫考」「痩と婆娑羅」など、物語・随筆から説話・絵巻物まで、多くの古典にこころ寄せ、その精粋を解き明かした論考を収録。
目次	閑吟集を読む；大姫考より；遊狂の花より；歌と花より；古典への漂遊より；古典への飛翔より；古典余情より；古典往還より
ISBN(13)、ISBN	4-380-97544-4
書誌番号	1197069642
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1197069642

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		918.6/506/7	一般書	利用可	-	2012381746