資料詳細

【図書】 道頓堀の雨に別れて以来なり下

川柳作家・岸本水府とその時代 --
田辺聖子／著 -- 中央公論社 -- １９９８．０３ -- ２０ｃｍ -- ７０９ｐ

タイトル	道頓堀の雨に別れて以来なり下
副書名	川柳作家・岸本水府とその時代
著者名等	田辺聖子／著
出版	中央公論社１９９８．０３
大きさ等	２０ｃｍ７０９ｐ
分類	911.46
個人件名	岸本　水府
内容	参考資料：ｐ６９５～７０９
要旨	大阪の川柳結社「番傘」を率いた岸本水府と川柳に生涯を賭けた盟友たち。友情、論争、恋、別れなど、川柳を通して描く明治・大正・昭和の人びとの足跡。秀句２５００句を収録。
目次	第６章　電柱は都へつづくなつかしさ―「番傘」作家銘々伝；第７章　ぬぎすててうちがいちばんよいという―昭和の戦雲；第８章　盃は淋しからずや友かわる―「番傘」復刊；第９章　金扇の父　銀扇の母　忘られず―ありがとう川柳
ISBN(13)、ISBN	4-12-002766-X
書誌番号	1198012845
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198012845

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