戦国の将村重の軌跡とその時代 --
瓦田昇 /著   -- 海鳥社 -- 1998.06 -- 22cm -- 541p

資料詳細

タイトル 荒木村重研究序説
副書名 戦国の将村重の軌跡とその時代
著者名等 瓦田昇 /著  
出版 海鳥社 1998.06
大きさ等 22cm 541p
分類 289.1
個人件名 荒木 村重(?~1586)
内容 荒木村重略年表・参考文献:p519~529
要旨 信長麾下にあった荒木村重は、天正6年秋、反逆し有岡城に篭る。落城後、一人生き延びた村重は秀吉に茶人として仕え「利休七哲」に数えられた。膨大な史料を渉猟し、綿密な調査をもとに、乱世に埋もれた「異端の武将」に新たな光をあてる。三十年にわたる探究の書。
目次 戦国の武将;安土の茶会―「信長記」と「信長公記」;「禁制」考;村重の系図;元亀・天正期における焼亡社寺;荒木摂津守逆心
ISBN(13)、ISBN    4-87415-222-8
書誌番号 1198035120
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198035120

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 289/7250 一般書 利用可 - 2015028923 iLisvirtual