地震論から吉野ケ里論へ --
米田良三 /著   -- 新泉社 -- 1998.08 -- 20cm -- 218p

資料詳細

タイトル 列島合体から倭国を論ず
副書名 地震論から吉野ケ里論へ
著者名等 米田良三 /著  
出版 新泉社 1998.08
大きさ等 20cm 218p
分類 210.3
件名 日本-歴史-古代
内容 文献あり 年表あり
要旨 糸魚川静岡構造線で西日本と東日本が合体したのは四千年前だ。この時、三内丸山は壊滅し、温暖な気候も終わった。この衝撃から耐震技術も発達している。地名や文化の伝播で列島合体を検証し倭国の博多を復元。
目次 序論;第1章 二十一世紀・京都の未来(地震論);第2章 暘谷論;第3章 博多論;第4章 吉野ケ里論
ISBN(13)、ISBN    4-7877-9813-8
書誌番号 1198048002
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198048002

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 210.3/1413 一般書 利用可 - 2015430667 iLisvirtual