音楽によるイメージ誘導法 --
ヘレン・L.ボニー /著, 師井和子 /訳,     -- 音楽之友社 -- 1998.09 -- 21cm -- 62p

資料詳細

タイトル GIMにおける音楽プログラムの役割
副書名 音楽によるイメージ誘導法
著者名等 ヘレン・L.ボニー /著, 師井和子 /訳,    
出版 音楽之友社 1998.09
大きさ等 21cm 62p
分類 146.8
件名 音楽療法
注記 The role of taped music programs in the GIM process.
内容 文献あり
要旨 GIMは、プログラムされたテープをリラックスした状態で聴くことを主体にした(音楽療法の)テクニックです。音楽によって、心象、シンボル、深層の自己意識からわきあがる深い感情を引き出すのです。GIM療法とは、一連のセッションの中で、GIMテクニックを他の変性意識状態を促す要因と共に利用して、創造性、全人的な癒し等、個人的成長を促すものといえます。心理的に音楽が与える影響を考えながら、「死―再生」「至高体験」「慰め/分析」等のためのリスニング・プログラム作成を具体的に解説。
目次 第1章 GIMと意識状態(意識について;意識の定義 ほか);第2章 音楽の心理学的影響(動きとしての音楽;シンボルとしての音楽 ほか);第3章 ICM音楽リスニング・プログラムの構造(曲の中の音楽的要素;ピッチ ほか);第4章 GIMリスニング・プログラム(音楽プログラムの形勢;ポジティヴ・アフェクト・プログラム ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-276-12294-5
書誌番号 1198051391
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198051391

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 146.8/525 一般書 利用可 - 2015552118 iLisvirtual