無症候性脳梗塞をめぐって --
小林祥泰 /〔ほか〕編集   -- メディカルレビュー社 -- 1998.11 -- 26cm -- 335p

資料詳細

タイトル 変貌する脳卒中
副書名 無症候性脳梗塞をめぐって
著者名等 小林祥泰 /〔ほか〕編集  
出版 メディカルレビュー社 1998.11
大きさ等 26cm 335p
分類 493.73
件名 脳溢血
注記 監修:尾前照雄,亀山正邦
内容 文献あり 索引あり
要旨 無症候性脳梗塞は、無症状(no symptom)か無症候(no sign)かという問題もあるだろう。その定義、診断基準、病理と病態、危険因子、治療と予後など論議すべき多くの問題がある。その頻度が加齢とともに増加するので、老年病学のきわめて重要な課題でもある。本書は、脳卒中の専門のみならず、一般医家、研修医、学生にも有益なup to dateの解説書である。
目次 1 無症候性脳梗塞とは?;2 無症候性脳梗塞の病理と画像診断;3 無症候性脳梗塞の危険因子;4 無症候性脳梗塞の病態;5 無症候性脳梗塞の治療;6 無症候性脳梗塞の予後;7 脳梗塞以外の無症候性脳病巣;8 無症候性脳血管病変;9 無症候性心筋虚血と脳血管障害
ISBN(13)、ISBN    4-89600-262-8
書誌番号 1198068975
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198068975

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 493.7/1096 一般書 利用可 - 2016014772 iLisvirtual