「関係の第一次性論」の意味 --
鎌倉孝夫 /著, 中村健三 /著   -- 社会評論社 -- 1999.06 -- 22cm -- 285p

資料詳細

タイトル 「廣松哲学」の解剖
副書名 「関係の第一次性論」の意味
著者名等 鎌倉孝夫 /著, 中村健三 /著  
出版 社会評論社 1999.06
大きさ等 22cm 285p
分類 121.6
個人件名 広松 渉
目次 第1部 『存在と意味』と無意味―記号論的世界像の理論的混濁(意味と無意味の構造―第一篇の検討;判断論と意味論―第二篇の検討;対象性と関係性―第三篇の検討);第2部 経済学・価値形態の主観的構制―広松によるマルクス、宇野経済学理解(課題;冒頭商品の把握について;労働価値説に関して)
ISBN(13)、ISBN    4-7845-0839-2
書誌番号 1199030734
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1199030734

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 121.6/244 一般書 利用可 - 2017307587 iLisvirtual